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WGHによる遅発性筋損傷抑制効果が学術誌『NUTRITION』に掲載

WGHによる遅発性筋損傷抑制効果に関する下記の論文が国際的学術誌『NUTRITION』(エルゼビア社:オランダ)の2009年5月号に掲載されました。

Delayed-onset muscle injury and its modification by wheat gluten hydrolysate Natsue Koikawa, Akira Nakamura, Isao Nagaoka, Kazuhiro Aoki, Keisuke Sawaki and Yoshio Suzuki Vol. 25, Issue 5, p.493-498 (2009)

http://www.sciencedirect.com/science/journal/08999007

この論文ではハーフマラソン後にWGHを摂取することで、翌日、翌々日の遅発性筋損傷が抑制できることと、遅発性筋損傷の程度はハーフマラソン後の白血球数と逆相関がありそうだということが報告されています。

遅発性筋損傷(Delayed-Onset Muscle Injury)というのは、運動した翌日・翌々日に本来は筋肉の中にあるはずの酵素が血液中に漏れ出てしまうこととを指標にした筋損傷のことで、運動後の 筋肉痛である遅発性筋痛(Delayed-Onset Muscle Soreness)とは微妙にタイミングがずれていますが、どちらも運動後の炎症に起因する筋損傷です。

トレーニングの目的には運動負荷によって損傷した筋組織が回復することによって運動負荷前よりも強くなる超回復を促すことがありますが、遅発性筋損傷のように筋肉中の物質が漏れ出てきてしまうような状態では回復どころではありません。

本論分は、この遅発性筋損傷が、WGHを運動負荷後にたった1回摂取した場合でも抑制できることを明確に示したもので、トレーニングや試合が続くスポーツの競技者・指導者に大きな福音となるものです。